お金さえ入ってくれば基本どんな人から購入されても構わない、というより相手を選べないのがメルカリですが、できればトラブルを引き起こしかねない人との取引は避けたいものです。
今回は、メルカリで避けたい購入者の特徴を３つ書いていきます。
購入における最低限のルール、マナーに繋がると思います。
【受け取らない】
受け取り評価以前に、受け取らない人。
結果返送されてしまいます。
正当な理由があれば構わないのですが、気が変わった等の理由で受け取らない人、こちらはただただ発送の手間をかけさせられただけでなく、まともな人からの購入チャンスを失い大打撃です。
【勝手に値段を決めてくる】
こういう人は値引きに応えても「悪い」評価をしてくる場合があります。
自分が値下げを要求した事で、相手に「悪い」評価をされると思って、「悪い」の先手を打ってくるケースですね。
わたしも経験があります。
「悪い」評価こそされなかったものの、「悪いにしようかと思ったけど良いにしておきます」とか訳のわからない上から目線コメントをされました。
当然こちらは「良い」評価を付けています。
オファー機能等、値引き交渉をメルカリが推奨しているのも事実ですが、正直出品者には歓迎されるものではありません（当然ですよね）。
【豹変する】
自分の思い通りにならないとなると、突如態度を180℃変えてくる人。
丁寧だった口調もヤクザのようになったり、取引に関係のない中傷コメントをしてきたり。
まともな取引など出来ようはずもありません。
以上のような購入者はブロックするのが得策です。
買って貰えるチャンスを失っているように思えますが、後々面倒な事になる可能性を回避する方が重要です。
購入されたくないとまでは思わないまでも、モラルや常識の無さを感じる人もいます。
【コメント放置】
質問や値引き、購入宣言に返信しても、一切返信のない人。
出品者だけでなく、他の購入者もやり取りが終わるのを待っている場合もあるのです。
【受け取り評価をしない】
受け取ってさえいて貰えれば、最終的に事務局評価になるので構わないのですが、最低限のルールは守って貰いたいです。
【受け取り評価が遅い】や【無言購入】で「悪い」評価をつけたりブロックする人もいるようですが、これはメルカリも容認していますし、問題ないと思います。
以上、メルカリで避けたい購入者の特徴３つでした。
