ロシア、正確にはプーチンがウクライナを攻撃しています。
NATOの勢力が東へ伸びてきていることに脅威を感じてとのことですが、実際の思惑は他にあるのでしょう。
でなければただの爺の被害妄想です。
アメリカがウクライナを助けない(軍派遣しない)のも、自国民の被害懸念は勿論、他に何かしら意図があるのだと思います。
まぁそんな事をわたしの様な一般一個人が知るよしも必要もないのですが。
ただ今回の事で他国はウクライナを助けない、アメリカもロシアに対して致命的な制裁を加えない事がはっきりしました。
ロシアは味をしめ、中国はこれを模範にこれから益々他国への干渉を拡大していかないとも限りません。
ブタペスト覚書が平気で破られていることも恐ろしいです。
ロシアは味をしめ、中国はこれを模範にこれから益々他国への干渉を拡大していかないとも限りません。
ブタペスト覚書が平気で破られていることも恐ろしいです。
馬鹿正直な日本はこの先どうなってしまうのか?
約束(条約)や保障に頼っていては未来がないように思います。