ようやく懸垂マシン買いました。
WASAIのMK301、国産品ですが7800円とお買い得。
組み立ては1時間くらいで出来ました。
足がハの字になっているのでぐらつきもなく、全長も最長203cmまで伸ばせます。
尺はマシンによって違うので要チェックです。
低いのを買ってしまうと後悔します。
尺はマシンによって違うので要チェックです。
低いのを買ってしまうと後悔します。
難点と言うほどではありませんが、高さ調整のスライドが硬いので、人に合わせていちいち調整していられません。
嫁さんがやる(やらせる)時は踏み台が必要です。
それでもギリギリなので193cmに合わせました。
バーの両端とディップスハンドルは硬いゴム(自転車のハンドルと同等)ですが、中央のバーはスポンジゴムが巻かれてます。
健康ぶら下がり機も兼ねているので手が痛くならないためだと思いますが、懸垂メインの自分としては中央のバーも硬いゴムの方が良かったです。
硬い方がグリップがしっかり感じます。
健康ぶら下がり機も兼ねているので手が痛くならないためだと思いますが、懸垂メインの自分としては中央のバーも硬いゴムの方が良かったです。
硬い方がグリップがしっかり感じます。
梁での懸垂は指が先に痛くなるため、ギリギリまでできないデメリットがありました。
懸垂マシンだとがっつりやりこめます(やりこみ過ぎて筋肉痛)。
ワイド懸垂も出来るのが嬉しい!
懸垂マシンだとがっつりやりこめます(やりこみ過ぎて筋肉痛)。
ワイド懸垂も出来るのが嬉しい!