週一映画館

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映画のレビューと音楽活動、筋トレブログです。

『グリーンインフェルノ』残虐まな板ショー

2013年 米
ジャンル・ホラー
監督・イーライ・ロス
主演・ロレンツァ・イッツオ

 

先住民から強制的に土地を奪う侵略者達。
実態を世に知らしめるため、アレハンドロをリーダーとする慈善活動グループがジャングルへと降り立つ。
しかし彼らを載せた飛行機が突然火を吹き墜落。
生き残ったメンバーはヤハ族(食人族)に捕まってしまう。

森林破壊問題に関して興味もあったので、入り口からぐんぐん映画に引き込まれました。
アレハンドロが売名目的の糞野郎と分かってからは、まんまとB級ホラー(本題)へ移行していきます。
おそらく2010年代のホラー映画ではトップクラスのグロさ。

ヤハ族の襲撃にあいながらも、儀式(解体)のための飲み物を飲まされ、「ありがとう」と礼を言う心優しいジョナ。
これから起きる事がまるで想像できていないのが怖すぎます。
そしてそのまま台座に寝かされ四肢をもぎ取られていきます(これはどう考えてもアレハンドロの役目でしょうよ)。

恋人のものと知らずに、ヤハ族に手渡された肉を食べてしまうエイミー
皿に残った恋人のタトゥーが入った皮を見て、突発的に皿の破片で喉を掻き切るシーンはエグ過ぎます。
イーライロス監督は絶対サイコパスですね。

続編を思わせる終わり方ですが、かれこれ10年近く音沙汰なし。
アレハンドロの行方と結末が気になります。

 

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