週一映画館

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映画のレビューと音楽活動、筋トレブログです。

『ハイテンション』ヒロインだけどヒロインじゃない

2003年 仏
ジャンル・ホラー
監督・アレクサンドル・アジャ
主演・セシル・ドゥ・フランス

 

試験勉強のためアレックスの実家に泊まりにやってきたマリー
その夜、見知らぬ中年男がアレックス宅に侵入。
マリーは必死に身を隠し、何とかアレックスを救いだそうとするが...。

素性の全く分からない中年男がとにかく不気味。
オ〇ホ代わりに生首を使う変人っぷりと、残虐極まりない殺しの手口。
アレックスの父親の頭を階段の柵に押し込み、チェストを走らせて「チェストォォオ!」と。
階段に横たわる首根っこから吹き出す血飛沫。
アゴです。本作のヒロイン?となるマリーは、およそこんな映画に似つかわしくない不思議ちゃん。
外見はちょっとヤンキーっぽいのですが実にキュート(発情してないとか言いつつ夜中にこっそり一人エッチしてしまうとことか)。
そしておそらくレズビアン
ちなみ一人エッチすると何かが覚醒?する人格の持ち主・・なのかな?(あんまり掘るとネタバレしそうなので止めておきます)。

殺人鬼から身を隠すハラドキと適度?なゴア表現,、そして最後に待ち受ける大どんでん返しが見どころとなる本作。
色々矛盾点はあるものの、気にしなければ相当な良作だと思います。
定期的に見たくなる一本。

 

90