週一映画館

蟻の回顧録(旧週一映画館)

回顧録と持論、趣味の音楽活動と筋トレ発信等。

肩トレの重要性

人体は木と同じで中心が太く、末端にいけばいくほど細くなっていきます。
これを逆転させるのは人体構造的に無理があるのです。
ポパイのように二の腕より前腕の方が太いとかありえないわけですね。
つまりを太くしたいならまず肩を鍛えるべき。
更に言えば体幹を鍛えるべきです。
腕が成長しないなと思ったら、肩をやるタイミングかもしれません。

そんなわけで今回、自分のお薦めする肩トレ(パイクプッシュ)について解説していきます。
パイクプッシュは身体をくの字に曲げた姿勢で行う腕立てです。
まずは関節を痛めないよう、手のひらをやや逆ハの字に固定し、肘を外に突き出さないようしっかり脇を閉めておきます。

腕は肩から手首まで垂直。
爪先を支点にして(足首が支点にならないよう注意)、体の角度をキープしたまま、前傾していきます。
そして反動を使わずにゆっくりと同じ軌道で戻ります。
この姿勢で通常の腕立てのように垂直に上げ下げしてしまうと、肩よりも胸の上部に効いてしまいます。
そこを狙う目的なら間違いではありませんが、肩を狙うなら軌道を変えなけばなりません。
通常の腕立てよりはるかにキツイ種目にはなりますが、手と足の間隔を少し広げたり、両足を少し開くことで高度が下がり楽になります。
最初は膝をつくのもありです。
まずは正しい軌道を意識して、徐々に強度を上げていきましょう。