週一映画館

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映画のレビューと音楽活動、筋トレブログです。

好きなアーティストと好きな曲ベスト3

年々音楽を聴かくなっている自分ですが、若い時はとにかくフォークとJPOPを聴きまくってました。
好きなアーティストは沢山いますが、自分の音楽感に影響を与えたと言えるアーティストは決して多くはありません。
今回はそんなアーティストの中から自分の好きな曲ベスト3を書いていきます(説明感想無しでさくっと)。
「」はアルバムタイトル。

 

さだまさし

1.赤い靴「夢ばかりみていた」
2.雨の夜と寂しい午後は「夢の吹く頃」
3.桜散る「glassage」

 

尾崎豊

1.街の風景十七歳の地図
2.ハイスクールROCK'NROLL十七歳の地図
3.風にうたえば「無題」

 

飯島真理

1.Blueberry Jam「ロゼ」
2.ピンクのルージュ「kimonostereo」
3.天使の絵の具「blanche」

 

槇原敬之

1.君は僕の宝物「君は僕の宝物」
2.ANSWER「君が笑うとき君の胸が痛まないように」
3.such a Lovery Place「such a Lovery Place」

 

自分は基本、詞を優先していて情緒を感じられる曲が好きです。
ロック(尾崎)とか情緒もへったくれもないだろ思うかもしれませんが、尾崎の詞は本当に繊細です。
実は尾崎はまっさんのファンであり、カバーもしているほどです。

まっさんとマッキーは今でも一線で活躍しておられますが、やはり若い頃の歌が好きです。
どんなにそのアーティストが好きでも、年齢を重ね詞が説教臭くなってくると離れてしまいますね。