週一映画館

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映画のレビューと音楽活動、筋トレブログです。

保障はなくとも義務を果たす

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仮に手洗いうがいで、マスクで、ソーシャルdistanceで、自粛行動で100%コロナを防げるとしたら皆徹底してくれるのかでしょうか?

確かに100%防げる保証もなければ、逆に感染する可能性も100%ではありません。
 
今出ている非常事態宣言、何かしらの対策により、1ヶ月自粛を徹底すれば100%鎮火するという保証があれば、皆徹底してくれるのではないでしょうか。
しかし保証がないから怠たるというのは、あまりに無責任が過ぎます。
 
自分ひとりくらい・・自分は大丈夫・・と考える人は、根本的に他力本願、成り行き任せな人です。
そしてその先に何も見えていないのが実のところ。
自身の行動から成る未来を想像できない人間に、誰かの行動から成る未来など想像できるはずもありません。
 
保証はなくとも、まずは自身の行動からなる未来を想像し、確実な行動がとれる人間でありたいです。

千の風になって。

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不慮の事故や凄惨な事件により大切な家族を失う悲しみは言葉で言い表せません。
悲しみにくれ、家族のもとへ行きたいという思い。

でも死んだらなんじゃないでしょうか。
わたしは根本的に宗教的に語られるあの世を信じてはいません。

家族と自分をこの現世において繋ぎとめているもの。
それは肉体や魂ではなく、だと思うのです。

自分が生きてさえいれば、家族の写真や動画を見ることも、遺品に触れることもできます。
そうやって家族を思いだす事で、家族との絆を繋いでいられるのです。

生きていても、絆を失えばいないのも同然です。
自ら命を断つという事は、自ら絆を断つ事と同じです。
その時点で会う事は叶いません(仮にあの世があっても)。
ましてや向こうから呼んだりなんかするものですか(仮にあの世があっても)。

♪わたしのお墓の前で泣かないで下さい。
そんな所にわたしは眠ってなんかいません♪

全くその通りです。
けどあの世にもいません。
ただお墓の前に立つ事で、確かに絆を感じられるんです。
胸が暖かくなるんです。

40後半にして50肩!

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昨年の9月にを痛めてから3ヶ月、ようやく病院に行ってきました。
(きっかけ等は前記事参照)

全く痛みが治まらず、肩腱板損傷を疑っていました。
レントゲンの結果、腱の断裂はないようで心底ほっとしました。
手術は嫌ですから。
 
その後エコーでも検査。
肩の筋肉の癒着、細かい傷等が原因、おそらく肩関節周囲炎(五十肩)との事でした。
噂には聞いていたがこれが〇十肩というものか・・。
治療は自主ストレッチしかないようです。
 
とりあえず断裂はないとの事なので、久しぶりに腕立て伏せをやりましたが、8回やって痛みのため中止。
次いで懸垂、痛っ・・くて上がりません!
騙し騙しやってた時はできていましたが、2ヶ月間やらなかった事で、余計癒着等が酷くなったのかもしれません。
やってた方が良かったのかなぁ・・結果論ですね。
これは回復に時間がかかりそうです。
 
ちなみに11月からは上半身の筋トレは完全に止め、以降HIITトレーニンのみ続けています。
筋肥大が目的で筋トレしてる人には毛嫌いされがちなトレーニングですが、わたしの場合は体を絞る目的もあるので。
冬は体重増えがちですからちょうどいいです。
筋トレやりてぇーなーちくしょう。
 

『轢き逃げ‐最高の最悪な日‐』サイコと最悪な日

f:id:guiter8888:20210118210552j:plain2019年 日
ジャンル・ドラマ
監督・水谷豊
主演・中山麻聖

 
轢き逃げを犯した宗方秀一、それを誘発させた人物を探るサイコミステリー

事故とはいえ、逃げた時点で犯罪です。
誰もが陥ってしまうかもしれない境遇と葛藤、そこをえぐりとる内容、むしろ教習所で見せられるショートムービー的な物を期待していたのですが。
轢き逃げは物語の導入であり、本筋ではなかったようです。

f:id:guiter8888:20210118210448j:plain現実逃避に走る秀一輝。
二人の心理描写が結構リアルで引き込まれます。

ミステリーとしては面白いのですが、轢き逃げという事件の性質上、どうやっても被害遺族の一方的な気持ちの整理、という形でしか決着のつけようがないのは悔しい限りです。

 

評価:60

『ザ・フィースト』前代未聞の短命ヒーロー見参!

f:id:guiter8888:20210114133900j:plain2005年 米
ジャンル・ホラー
監督・ジョン・ギャラガ
主演・クリスタ・アレン

 

一軒のバーに集う、一癖も三癖もある常連客達。
そこへ突如現れた銃を持った男。
「お前らの救世主だ」、男がそう言った次の瞬間・・・。

モンスターに襲われるシーンで使われる、やたら目まぐるしいカット割りが結構ストレス。
登場人物達がパニックに陥っている時の視覚を表すための手法なのだと分かってはいるのですが。
良くも悪くも途中から慣れて、というかどうでもよくなってきます。
所詮低予算のB級モンスターパニック(失礼)、クオリティを求めても粗探しにしかなりません。

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が、何やら肉襦袢を覆った汚ならしいずんぐりむっくり妖怪が、終盤その肉襦袢を突き破り正体を表した時のインパクトは中々のものです。
それまでのもどかしいカメラワークを払拭するかのような、爽快な人体破壊を見せてくれます。

そして女の強さ!!
おろおろわたわたする男共を尻目に、化け物を撲殺するヒロイン2。
化け物の歯が一本一本折れていく姿はなんとも無残。
止めのフィスト(FIST)はタイトルにかけているのでしょうか?

あるあるも多いですが、意外な展開も多くそこそこ楽しめます。
続編も〇、3作目で大コケしてます。


評価50

『ALWAYS 三丁目の夕日』縁もゆかりもない他人同士の絆

f:id:guiter8888:20210108143050j:plain2005年 日
ジャンル・ドラマ
監督・山崎貴
主演・吉岡秀隆


原作は未読ですが、吉岡秀隆堤真一演じる文学(茶川龍之介)鈴木オート(鈴木則文)は、デスノートライトエルに匹敵するハマり役なのではないでしょうか?
各々登場5分でキャラを成立させています。

人情ドラマがメインなので、時代背景はどうでもいいはずなのですが、何故か昭和という時代に、より人の暖かさを感じてしまうのです。

上京し、小さな町工場に住み込みで働く十代女子、六子。
短気な社長とぶつかり合いながらも、懸命に仕事を覚えていく。

皆必死で生きている、逞しくも慎ましい人々の生活はどこか希望に溢れています。

f:id:guiter8888:20210108143130j:plain家族愛と共に描かれる、他人への思いやりと絆。

クリスマスプレゼントに、故郷行きの切符を六子に送る鈴木家。
ベタといえばベタ。
ここで泣いてくださいと言わんばかりの分かりやすい展開ばかり。
でも泣いてしまうんです。
年のせいかな。

最初茶川を芥川と読み間違えていて、実在の人物によるエピソードなのだと勘違いしていました(汗)

 

  評価70

ピンチの後にチャンスあり。

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緊急非常事態宣言が再び出ます。

宣言が出ている間、私たちは何をすべきなのでしょうか?
ただ漠然と宣言の終わりを待ち、想定内、そして生産性のないニュースを耳にするだけなのでしょうか?
この状況を変えられるのは、国ではなく私たち一人一人の力です。

去年末、SASUKE選手の竹田敏浩さんが、諦めかけていたsasukeにまた本気になれたきっかけとしてYouTuveを始めたこと、そしてそれを始められたのは、よく言えばコロナのおかげだと言っておられました。
あくまで ”良く言えば” ですが。

わたしはコロナを心底恨んでいます。
何を持ってしても、コロナをプラス要素として考える事はできません。

ですが、今回のサスケにおける武田さんの挑戦を見て、この状況を利用し、前向きに生きていく事が今改めて必要だと感じました。
問題なのは、前向きにという事です。
何も考えず、以前のようにという事ではありません。
それは後ろ向きです。

今何をすべきか、何ができるのかを考える力、試す力、それを身に付けるには良い状況なのかもしれません。

ピンチの後にチャンスありです。
国民一人一人がその力を身に付けていく事で、おのずとこの状況が改善されていく気がします。
もしくはワクチンが完成するか、どちらかですね。