週一映画館

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映画のレビューと音楽活動、筋トレブログです。

思い出の脱衣麻雀3選(思い出話)

今回は自分が90年代にハマッたゲーセン脱衣麻雀3つ、思い出話を交え紹介します。

①麻雀スーパー○禁版(90’)対戦相手に宮沢えり酒本法子等、実在のアイドルをもじったキャラを使用。
今なら権利の問題で即効アウトですね。
Hボタン連打であそこをツンツンしたり顔にアレをぶっかけたりできるティッシュタイムはもはや伝説(というか表現が露骨過ぎ)。

当時まだ10代だった自分にとって、店内に響き渡る「いやーんいやーん(棒読み)」という喘ぎ声は、深夜に販売機でエロ本買った時のブザー&ゴットン音のコンボと同じくらい心臓に悪かったです。
とりあえず哭きの竜のポーズで誤魔化してました(テーブル筐体は画面は見られないものの顔は正面から見られるのでイヤーン)。
「あんた、下心が煤けてるぜ・・」

スーパーリアル麻雀PⅤ(94’)
当時最も脱衣アニメのクオリティが高かった作品。
キャラデザは田中良氏(アニメ版バーチャファイターのデザインもされてましたね)。
以前のシリーズもプレイはしていたものの、やり込む程ではありませんでした。
ただ本作の遠野みずき褐色スポーツ娘属性に覚醒。
黒ギャルとは違うスポーティで爽やかな容姿。
褐色ボディに白ソックス、そしてまさかの白Vバックにやられました。
当時はガラケーはおろかデジカメすら普及していない時代でしたからね。
彼女の痴態を見るにはゲーセンでプレイする他なかったのです。

③対戦ホットギミックフォーエバー(00’)キャラデザは司淳氏。
自意識過剰だったっり乱暴だったりする女の子達を麻雀で更生させる。
勝てばおしおきの名の下に、ボタン連打でおっ〇いやパンチラが拝める。
麻雀スーパー○禁版のような露骨な表現より、こういう大義名分のあるソフトエロの方か好きだったりします。
この頃はボタン連打も余裕っす(成長というより開き直り)!
自分のお目当てキャラは大門大久保
遠野みずきから発生した褐色スポーツ娘属性が、長い年月を経て腹筋割れ筋肉娘属性へと変化。
おそらくTHEガッツ!のせいです(あえて説明しません)。

自分にとって当時のゲーセンはエロ本やavと違って外でエロスを満たせる場所でもあり、ある意味風俗に近いものだったのかもしれません。
アナログ時代ならではです。

ゲーム紹介記事はまた間隔開けて書いていこうかと思います。
昔とったなんとかです。