いよいよ41回大会近づいてきましたね。
そこで今回は公式の名企画「○○が選ぶもう一度見たい名場面」をパクって、熱烈サスケファンが選ぶ何度でも見たい漢の名場面をお送りします。
5位 36回大会 佐藤惇 クリフハンガー
過去3回のクリフリタイアから研究と研鑽を重ねての挑戦。
スタート前の「見てろよ」が格好良すぎ。
結果落水してしまったものの、苦手とするエリアに対し強気で挑んでいく姿には奮い立たせられものがあります。
4位 36回大会 研二樽美酒研二 2nd初クリア
誰よりもサスケを愛する漢が10年かけてつかんだ3rdへの切符。
心からの喜声、そして神に感謝するかのような身振りと仲間への感謝の言葉。
何から何までイケメン過ぎます。
「やりゃあできる」は名言。
3位 40回大会 山本進悟 9大会ぶりのファーストクリア
慎吾さんが活躍していた時とは明らかにファーストのレベルは上がっていて、しかも逆に自分は年齢的に体力が落ちていってるはず。
フェードアウトも仕方がないと思えていただけにこれは胸熱！
サスケオールスターズに現役勢、更に実況席も大盛り上がりで、間違いなく40大会の主役でした。
2位 31回大会 菅野仁志 クレイジークリフハンガー4度目の挑戦
過去3回の惨敗。
それでも尚、己の筋肉のみを信じ果敢に強敵（クリフ）に挑んでいく姿は神々しくすらあります。
「クレイジークリフハンガー何するものぞ！？」の実況も感慨深い。
クリア後は感極まり地につっぷしての号泣。
これほどまでに熱い男泣きを見たことがありません。
もう何度見ても泣く！
1位 34回大会 漆原祐治 引退をかけたファーストステージ
ファースト3大会連続リタイア。
ついにファーストクリアできなかったら引退すると宣言。
これほどまでのプレッシャーの中、クリアできるメンタルの強さ！
2度完全制覇を成し得た漢の底力を見ました。
漆原さんをとりまく仲間や、その時実況席にいた長野さんの声援も熱い！
サスケ史上最高にドラマチックな瞬間でした。
