2003年 米
ジャンル・スリラー
監督・クリス・ケンティス
主演・ダニエル・トラヴィス
パートナーの存在により状況が変わる事は何もないのですが、いてくれるだけで感謝!圧倒的感謝!なのです。
ストレスの頂点に達し絶叫する夫に対して、海水の温度よりも冷たい態度をとる妻。
ただでさえ寒いのにヤメロ。
状況も怖いのですが、絶望を悟った後の妻の行動が何より恐ろしい。
2003年 米
ジャンル・スリラー
監督・クリス・ケンティス
主演・ダニエル・トラヴィス
ストレスの頂点に達し絶叫する夫に対して、海水の温度よりも冷たい態度をとる妻。
ただでさえ寒いのにヤメロ。
状況も怖いのですが、絶望を悟った後の妻の行動が何より恐ろしい。
2004年 米
ジャンル・スリラー
監督・ジェームス・ワン
主演・トビン・ベル
はい、無理ですね!
予知夢でも見ていない限り。
鋸で足を切る以外ないです。
ゴードン同様シャツで縛って止血し、ジグソウ登場を待たず二人二脚で脱出。
更に完全に止血するなら、ゴードンの服を燃やし(ライターで)切り口を焼くのがベスト。
2005年 米
ジャンル・ホラー
監督・イーライ・ロス
主演・ジェイ・ヘルナンデス
洋画ホラーで怖いと感じる数少ない映画の一つ。
海外旅行客を狙った殺人クラブが存在するという都市伝説が元になっているのですが、これが限りなく実際にありそうで怖いのです。
ホステルを紹介する男、ホステル内で男を誘惑しクラブへ引き渡す女と、それぞれが全く関係ないふりをして、実は一つの組織として繋がっている恐怖。
拉致されるまでの自然さと、された後の不自然さとのギャップがなんとも不気味。
空間の捻じれに吸い込まれていく感じ。
行方不明になった友人に対して、現地の言葉ですっとぼける女たち・・。
ヒグラシの声と不協和音が聞こえてきそうです。
怖ぇ・・。
どう考えても絶望しかない状況のなか巻き返しがあるのが唯一の救いであり、逆にそれが映画(エンターテイメント)的とも言えます。
実際の拉致事件の中でも、こんなワンチャンがあればいいのですが。
映画を見ている時もよく考えます。
鷹山vs兵藤の港での一騎打ち、ユージと兵藤の撃ち合いからここへ至るまでの流れはBGMを含め最高!
値段は基本出品者が決めるもので、間違っても「○○円なら購入します」というコメントをしてはいけません。