ウクライナが
NATOに加入しようとしているのが引き金になっているのなら、
ウクライナが
NATOへ加入しない意思を表明すれば済むのではないか?
既にそんな単純な話ではなくなっているのでしょうか?

プーチンの疑心暗鬼は、ウクライナを制圧しない限り晴れないところまできているのかもしれません。
ただその先にあるデメリットについても考えているはず。
内心は誰かが落としどころを用意してくれる事を望んでいるのかもしれません。
無責任な考え方ではありますが、それができるのはウクライナしかないように思います。